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近代新聞テキスト化事業とは HOME >近代新聞テキスト化事業とは 

はじめに

本事業の遂行は、静岡県立中央図書館の協力を得て同図書館所蔵の近代新聞マイクロフィルム及び当該マイクロフィルムから作成された磁気画像データの使用承認を得て実施されていることを予めお断りしておきます。
静岡県立中央図書館では静岡民友新聞、静岡新報の2紙の原本を所蔵され、またこの原本から撮影されたマイクロフィルム(原本)、マイクロフィルムから磁気データ化された画像データファイルも所蔵されています。私どもでは一定の制約条件を前提に、同図書館の許可を得て2紙の画像データ(CD)を借用して画像ファイルの複写を行い、この画像ファイルから出力した新聞紙面ハードコピー又は画像ファイルそのものを利用して記事のテキスト化を行っています。
この場をお借りして、事業の趣旨をご理解いただき新聞画像データの使用について快くご承認いただいた静岡県及び静岡県立中央図書館に対して深く御礼申し上げます。
静岡県立中央図書館では上の2紙以外の本事業対象新聞3紙のマイクロフィルムと磁気画像データも保有されているのですが、新聞原紙についてはこの内、函右日報は明治15年10月23日、静岡大務新聞は明治19年7月1日のそれぞれ一日分のみ、また重新静岡新聞は明治9年5月6日〜明治10年3月4日までの紙面(全体の一部)の保有となっています。
従って、これら3紙のテキスト化に際しては、同図書館所蔵のマイクロフィルムあるいは磁気画像ファイルをお借りするにしても、同図書館が保有されていない原紙部分に該当するマイクロフィルム収録紙面については、実際に原紙を保有する個人の所蔵家や所蔵機関の許可が必要となるものと私どもでは認識しております。
テキスト化作業がこれら3紙に及ぶのはだいぶ先のことになりますので、静岡民友新聞、静岡新報のテキスト化が終るまでの間に、静岡県立図書館ご担当者にもご相談に乗っていただき、所蔵家、所蔵機関の許可を得る計画でおります。
ついでに、今回本事業で対象となる近代新聞の全部又は一部をマイクロフィルム(新聞原紙の閲覧には保存対策のため特別の許可が必要)で保有され、また閲覧可能な県内、県外の機関は以下の通りです。
【静岡県内】
1.静岡県立中央図書館 2.静岡大学附属図書館 3.常葉学園大学附属図書館
4.静岡市立中央図書館 5.浜松市立中央図書館 6.沼津市明治史料館
【静岡県外】
1.国立国会図書館(東京)
2.早稲田大学現代政治経済研(東京)
3.東京大学法学部附属近代日本法政史料センター明治新聞雑誌文庫(東京)
4.横浜開港資料館(横浜)

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